毎日、ワンといっしょにさんぽしたり、あそんだりしました。楽しかったです。だんだん、ワンは大切な友達になりました。
ある日、母は仕事が終ってから、わたしをつれ帰りに来ました。久しぶりに母に会いましたから、うれしかったです。母の車に乗って、リアウィンドーからワンと別れました。車がうごいた時、ワンは車について走りました。車はかどを曲がりました。ワンはかどで止まると思いました。
でも、ワンは止まりませんでした。母の車のうしろのトラックはワンのからだを覆いました。
その時、世界は赤くなりました。母は「見ないで」と言いました。でも、見たことは消せませんでした。
おじの悲しい顔を見たことはそれまで一度もありませんでした。おじは嬉しかったからです。ワンが好きだったからです。わたしと同じでした。
それから、ペットを飼いませんでした。ペットを飼ったら、責任をとらなければなりません。
ビビアンさん、こんにちは。
回复删除ワンも可哀想（かわいそう）ですし、ご家族もつらかったですね...。事故で死んでしまったのは悲しいですが、皆さんにかわいがってもらって、ワンは、きっと幸せだったと思います。
TA みずこし
わたしもそう思います。
删除とても悲し話しですね。子どもの時、私は犬や猫がほしいでしたが、両親が「犬や猫わきれいじゃない」と言いました。それで、ペドを買いませんでした。
回复删除Hanさんの話しを読んだ時、私の記憶はも一度現れました。
わたしの両親もそう言いました。でも、亀は飼ってもいいです。
删除ハンさんの作文を読んだら、何も言えませんでした。ペットを飼ったことがないから、その時ハンさんのきもちを想像できないんです。私もペットの飼うことがたくさん責任だと思いますね。
回复删除ペットは可愛いでが、責任は怖いですね。
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